ファスティングの“その先”へ。RESETが自社工場から届ける、オーツ麦と麹のレトルトカレー5種

山形県酒田市に本社を置く株式会社RESETは、「空にする喜び、満たす喜び」をテーマに、食品ブランド「RESET」として山形県から食習慣を提案しています。同社は2026年3月、自社食品工場「RESETレトルト製造第一工場」を設立し、自社製造体制を本格的にスタートさせました。これを機に、ファスティングに加えて、その先の日常の食まで支える新たな食品ラインを展開します。第一弾は、オーツ麦と麹を活用したレトルトカレー5種で、2026年10月20日(火)よりRESET公式オンラインストアで発売されます。

「整える」と「満たす」を日常の食卓へ
RESETはこれまで、ファスティングを通じて身体と向き合う時間を提案してきました。同社が目指すのは、ファスティングをきっかけに、その後の日常の食習慣まで支えることです。一度身体を整え、その後は身体が喜ぶ食事で満たす。この「整えること」と「満たすこと」の循環を日常に取り入れることで、より長く健康で、美味しいものを食べ続けられる毎日を届けたいと考えています。
ファスティングの利用者からも、「ファスティング後も身体にやさしい食事を続けたい」「日常的に取り入れられる商品がほしい」といった声が多く寄せられていたといいます。今回のレトルトカレーは、そうした声に応えながら、RESETが目指す食習慣を日常の食卓へ届ける第一歩として開発されました。

山形・酒田に設立された自社工場のこだわり
これまで一部商品は外部パートナー企業に製造を委託していましたが、素材選びから製法、品質管理まで、ブランドの考え方をより深く反映したものづくりを実現するため、自社製造体制を構築しました。工場では次のような取り組みを通じて、素材選びから味づくり、品質・衛生管理まで一貫したものづくりを行っています。
- 山形・庄内産の食材を積極活用
- 食品添加物を使用しない商品づくり
- 麹を活用した味づくり
- 月1回の試食会を通じた味づくりの改善
- HACCPに準じた衛生管理
一度完成したレシピも固定することなく、季節や素材の状態に応じて継続的に見直しを行い、より良い味を追求し続けているとのことです。
小麦粉ルーに頼らない、食品添加物不使用の麹カレー
新商品のレトルトカレーは、忙しい毎日の中でも原材料や栄養を意識した食事を無理なく取り入れてほしいという想いから生まれました。一般的な小麦粉ベースのカレールーに頼らず、5種類すべてに食物繊維を含むオーツ麦と麹を使用。麹の自然な甘みや旨みを活かしながら、カレーに欠かせないコクと満足感のある味わいに仕上げています。山形・庄内の食材をはじめ、それぞれのカレーに合わせて素材や調理法にもこだわり、角煮、欧風、グリーン、キーマ、バターチキンと個性の異なる5種類がそろいました。
- 平牧三元豚のはちみつ醤油麹漬け ごろっと角煮カレー:豚バラ肉をはちみつ入りの醤油麹に漬け込み、和風だしでとろとろになるまで煮込んだ、甘塩っぱくコク深い麹カレー
- 山形牛を赤ワインと飴色玉ねぎで煮込んだ 欧風カレー:飴色になるまで炒めた玉ねぎ、赤ワイン、自家製フォンド・ヴォーの濃厚なスープで、大きめにカットした山形牛をじっくり煮込んだ、コク深い欧風カレー
- 鶏肉ときのこの旨辛ほっこり 豆乳グリーンカレー:青唐辛子の爽やかな辛さはそのままに、ココナッツミルクに豆乳を加え、まろやかでやさしい味わいに仕上げたグリーンカレー
- 平牧三元豚と高菜のごま油香る ピリ辛キーマカレー:豚ひき肉と高菜をじっくり炒めて煮込み、ごま油の香ばしさと七味唐辛子のピリッとした辛さを効かせた、大人の味わいの麹キーマカレー
- アーモンドミルクと甘麹のまろやか バターチキンカレー:アーモンドミルクと甘麹のやさしいコクと甘みを活かし、濃厚でありながらも軽やかな味わいに仕上げたバターチキンカレー
発売日は2026年10月20日(火)、内容量は各170gで、RESET公式オンラインストアで販売されます。ラインナップは、バターチキンカレー/ピリ辛キーマカレー/グリーンカレーを各1袋(計3袋)詰め合わせた「3種セット」が1,950円(税抜)、全5種類を各1袋(計5袋)そろえた「5種セット」が3,500円(税抜)です。
玄米ご飯やお弁当も視野に、広がる食品ライン
同社の代表は、食品づくりで大切にしているのは身体への配慮だけでなく「美味しい」と思えることだとし、原材料や栄養を意識しながらも無理なく続けられ、自然とまた食べたくなるものを届けたいと語っています。自社工場の設立により、山形・庄内の食材を活かしながら、素材選びから製法、味づくりまで納得できるものづくりを追求できる環境が整ったとしており、今回のレトルトカレーを第一歩に、ファスティング時だけでなく日常の食卓でもRESETを選んでもらえる商品を届けていきたい考えです。
今後は、レトルトカレーを皮切りに、玄米ご飯やお弁当など、忙しい日々の中でも手軽においしい食事を楽しめる商品の開発を進めていくとのこと。自社工場を活かして山形・庄内の食材や発酵文化を取り入れながら商品ラインを拡充し、ファスティングから日常の食卓まで、さまざまな食シーンに寄り添う食品ブランドを目指します。
出典:株式会社RESET


