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ホームサーブ、住宅設備修理サブスクで「ICCサミット KYOTO 2026」に初登壇 – 暮らしの安心を支える新インフラ

ホームサーブ、住宅設備修理サブスクで「ICCサミット KYOTO 2026」に初登壇 – 暮らしの安心を支える新インフラ

住宅設備の「困った」を支える新サービス:ホームサーブのサブスク型修理サービス

ご家庭の電気設備や水まわり、ガス機器の故障は突然起こり、日々の生活に大きな影響を与えます。修理業者を探す手間や費用への不安、そして信頼できる業者を見つける難しさに直面する方も少なくありません。特に高齢者や一人暮らしの方にとっては、どこに相談すればよいか分からず困ってしまうケースもあります。

こうした住まいに関する課題を解決するため、ホームサーブ株式会社は定額制の住宅設備修理サービスを提供しています。このサービスは、2026年9月2日に開催されたICCサミット KYOTO 2026「カタパルト・グランプリ」に初登壇し、「住宅修理サブスクが支えるあたらしい暮らしのインフラ」をテーマにその取り組みを発表しました。

サービス概要

  • サービス名: サブスク型住宅設備の修理サービス

  • どんなサービス・製品か: 月額定額制で、ご自宅の電気設備・水まわり・ガス機器にトラブルが起きた際、24時間365日コールセンターで修理依頼を受け付け、訪問・修理までをワンストップで提供します。地域に根差した全国約800社(2026年6月末時点)の協力店ネットワークから、状況に合った適切な業者を選定・手配するため、ご自身で修理業者を探す必要がありません。

  • 何が新しいか: 住宅修理を「困った時に探すもの」から「日常を支える生活インフラ」へと位置づけています。住宅設備の老朽化、修理人材の不足、そして近年頻発しているレスキュー商法・トラブル商法といった社会課題に対し、定額制サービスを通じて「備える安心」を提案します。電力会社や日本郵便、自治体、地域の工事店・電気店との連携により、強固なサービス基盤を築いている点が特徴です。

  • 対象となる方: 住宅設備の突然の故障やトラブルに備えたい方、修理業者を探す手間や費用に不安を感じる方、特に高齢者や一人暮らしで相談先に困る可能性がある方。

  • 費用(税込): 月額590円から利用できます。(電気設備修理サービス エコノミープランの一括払7,080円を12か月で割った1か月あたりの金額です。)

  • 提供エリア: 全国。

  • 開始時期: 2020年1月よりサービス提供を開始しています。

  • 申込や問い合わせの方法: サービスの詳細はホームサーブ株式会社のウェブサイトをご確認ください。故障やトラブル発生時は、ホームサーブのコールセンターへお電話ください。

ICCサミットでの発表と「暮らしのインフラ」としてのビジョン

ホームサーブ株式会社は、2026年9月2日に開催されたICCサミット KYOTO 2026「カタパルト・グランプリ」に初めて登壇しました。7分間のピッチでは、日本全国で進む住宅設備の老朽化や修理人材の不足、そして故障時の相談先の不明瞭さといった住まいの課題、さらにはレスキュー商法・トラブル商法への備えとして、定額制の住宅設備修理サービスを新たな生活インフラとして社会に根付かせるビジョンが語られました。

ICCサミット KYOTO 2026「カタパルト・グランプリ」に登壇するホームサーブ株式会社の代表者

今回の初挑戦では受賞には至りませんでしたが、多くの起業家や企業との交流を通じて、同社のビジョンや取り組みを広く伝える貴重な機会となりました。この経験を活かし、今後も「誰に頼ったらよいか分からない」という住まいのお困りごとに寄り添い、暮らしの安心を支える新たなインフラの実現に向けて事業成長に取り組んでいくとのことです。

サービス提供の背景と社会課題への対応

1970年代から1990年代に建設された住宅が築30~50年を迎え、住宅設備の更新時期が集中して到来しています。これにより、設備の故障や修繕ニーズの増加が見込まれています。また、高齢化率の上昇や高齢者世帯の年収低下により、突発的な修理費用の出費を避けたいというニーズも高まっています。

修理人材の不足も課題です。国土交通省の資料「最近の建設業を巡る状況について」では、建設業における人材不足が示されています。

さらに、消費者庁からは、ウェブサイトで低額な料金を表示しながら実際には高額な料金を請求する水まわりトラブル対応業者に関する注意喚起が公表されています。エアコン関連でも悪質業者によるトラブルが発生しており、安心して相談できるサービスへのニーズが高まっています。

ホームサーブは、これらの課題に対し、定額制の住宅設備修理サービスを通じて「備える安心」を身近なものにすることを目指しています。

多くの利用者に支持されるサービス実績

2020年1月のサービス開始以来、ホームサーブのサービスは多くの利用者に選ばれてきました。全国のパートナー企業との連携と協力店ネットワークにより、全国でサービスが提供されています。2026年9月9日時点で契約件数は約42.7万件を突破しており、顧客満足度96.7%(2025年4月1日~2026年3月31日自社サービス利用者調べ)、契約更新率93.7%(2026年4月、5月、6月の平均)という実績が示されています。

利用者の声には、「ライフラインの突然の故障に備えられる点に魅力を感じた」「一人暮らしで不安だったが、すぐに相談できるので安心」といった安心感や利便性を評価する意見が見られます。また、協力店からは「お客さまから感謝される場面が多く、現場で心が温かくなる」「お客さまに『どう安心していただくか』を大事にしている点に共感する」といった声が寄せられています。

ホームサーブ株式会社について

ホームサーブ株式会社は、三菱商事株式会社と世界10か国でサービスを提供する英国法人HomeServe社が、2019年2月に設立した合弁会社です。同社は「暮らしの『困った』に、あたらしい答えを。」という企業理念のもと、CSV(Creating Shared Value = 共創価値)を追求し、「Life as a Service」の実現を目指しています。

同社は、培ってきた住宅設備修理サービスの経験を基盤に、マーケティング、顧客サポート、品質管理、商品開発における専門知識を結集し、信頼できるパートナー企業との協働を通じて、住まいと暮らしを取り巻く多様な課題に対する包括的なソリューションを提供しています。

ホームサーブ株式会社 代表取締役社長 得永 泰裕氏のポートレート

会社概要

  • 商号: ホームサーブ株式会社

  • 本店所在地: 東京都中央区日本橋室町1丁目2番6号

  • 代表者: 代表取締役社長 得永 泰裕

  • 事業概要: 生活インフラに関する修繕サービスおよび付帯関連事業 等

  • 設立: 2019年2月19日

  • HP: https://www.homeserve.co.jp/

HomeServeのロゴ

ご自身の状況に合わせたサービス利用の判断や、具体的な制度に関する詳細については、お住まいの自治体や専門の相談窓口、ケアマネジャーにご確認ください。