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高齢者の「脳とこころ」を3つの視点でひも解く。入門書シリーズ第3弾『イラストでわかる 高齢者の脳とこころ図鑑』発売

高齢者の「脳とこころ」を3つの視点でひも解く。入門書シリーズ第3弾『イラストでわかる 高齢者の脳とこころ図鑑』発売

高齢者の「脳とこころ」を理解する入門書

2026年9月17日、メディカル・ケア・サービス株式会社より『イラストでわかる 高齢者の脳とこころ図鑑』が発売されました。本書は、高齢者の介護に関わる方や、ご家族の心の変化に戸惑いを感じている方に向けた入門書シリーズの第3弾です。

イラストでわかる 高齢者の脳とこころ図鑑

書籍概要

  • 商品名: 『イラストでわかる 高齢者の脳とこころ図鑑』

  • 著者: kei、長島佳歩

  • 監修: 稲川利光

  • 定価: 1,980円(税込)

  • 発売日: 2026年9月17日(木)

  • 体裁: A5判/136ページ

  • 電子版: あり

  • ISBN: 978-4-05-802795-0

目に見えない変化を「3つの視点」で捉える

加齢に伴う身体の変化と異なり、高齢者の「脳」や「こころ」の変化は目に見えにくく、周囲が状況を把握するのに悩むことも少なくありません。本書では、高齢者の状況をより深く理解するために、以下の3つの視点から情報を整理しています。

3つの視点

  1. 起きている事象: 目の前で実際に何が起きているか
  2. 脳機能の変化: その背景にある脳の仕組みや疾病の変化
  3. 高齢者のこころ: 本人が抱える不安や感情の理解

これらを組み合わせることで、日々の介護やコミュニケーションにおけるヒントを提示しています。

「もの忘れ」と「認知症」のあいだにある状態

本書では、自然な加齢による「もの忘れ」と、日常生活に支障をきたす「認知症」との中間に位置する状態を「グレーゾーン(MCI:軽度認知障害など)」と定義しています。診断名にとらわれるのではなく、その時々の本人の状態を把握するための考え方を図解で分かりやすく解説しています。

もの忘れ・グレーゾーン・認知症

このような方におすすめ

  • 初めて高齢者の介護に関わる方

  • 高齢者の「脳とこころ」の変化について詳しく知りたい方

  • 家族や専門職など、異なる視点からの理解を深めたい方

詳細な状態や介護の進め方については、お住まいの自治体や専門の相談窓口、担当のケアマネジャーへご相談ください。

購入方法

本書は全国の書店および以下のオンラインストア等で購入可能です。

シリーズの既刊として『イラストでわかる 高齢者のからだ図鑑』や『イラストでわかる 高齢者のくらし図鑑』も好評発売中です。詳細はメディカル・ケア・サービス公式サイトをご確認ください。